メイク(化粧品)道具の収納方法でスッキリさせる4つのアイデア

メイク(化粧品)道具の収納方法でお困りですよね？なんかいいアイデアないかな。。。

メイク道具で鏡の周りがごちゃごちゃしている２０代～３０代女子！それだけで女子力ダウンですヨ。

「でも片づけたいけど、どこから始めればいいの？ツールボックス？かごとかでいいの？」

「一応、種類別に分けてあるんだけど、なんだかスッキリしない。無印の透明プラスチックケースってわかりやすいからいいよね。引き出しパレットを有効活用しよう！」

今回はそんな悩める女子のために、お化粧道具の収納の仕方法をお教えいたします。

メイク(化粧品)道具の収納方法アイデア、女子なのにツールボックスを使う。

メイク(化粧品)道具の収納方法アイデア女子なのにツールボックスを使う!メイク道具収納方法で「ツールボックス？　日曜大工で見かけるあれ？」そうです。

とにかくメイク道具がたくさんあって困っているあなた！「ツールボックス」がオススメですヨ。　収納力バッチリの、日曜大工用のツールボックスなら、た～っぷり収納できます。

でもそれだけではありません。

ツールボックスには、ドライバー、スパナ、ねじ、メジャーなどを入れやすいように仕切りがちゃんとついているではありませんか！　仕切りはメイク道具収納の基礎！

さらに、ツールボックスは、２段３段になっていることが多いですね。　だから色々な仕分けができて、メイク道具の種類が多すぎる女子でも、仕分けに困ることはありません。

それに、大容量だから、なんでも詰め込めちゃう。　忙しい時は、なんでも投げ入れて、ふたをしておしまい♪って言うのもたまにはアリかもネ。　ツールボックスはずぼら女子の味方かも？

メイク(化粧品)道具の収納方法アイデア、かごは文房具入れ＝メイク道具入れ！写真のクレヨンをよく見てみましょう。

でも今回はメイク収納かごについてですよ、じーっと見ていると…？「あれ？　なんだかカラフルなアイペンシルがたくさん入っているみたい」

そう、化粧品って、文房具と形が同じなんですよね。だから♪化粧品の収納にも文房具を使いましょう！

あなたのオフィスではどんな文房具を使っていますか？

こういった文房具用品はみ～んなメイク道具収納に早変わり♪　メイクの収納に困ったら、コスメショップでなく、文房具店を見てみるのもいいかもね。

メイク(化粧品)道具の収納方法アイデア、無印の透明アクリルケースを利用するときはぴったりサイズを。「メイク道具って、増やさないように思ってもやっぱり増えちゃう」

「しかしながらキッチンで使うタッパーを収納に使うって聞いたことあるけど、中でごちゃごちゃになっちゃう。」

無印の透明アクリルケースを使うのもナイスなアイディア。　透明で中身が見えますものね。

容器を選ぶ際に大切なこと、それは　－

写真のようにメイク道具とぴったりサイズの物を選ぶこと。　これならば中で向きが変わってごちゃごちゃになることがなくなるからです。透明アクリルケースに限らず、ポーチ、ケースなどの場合も、メイク道具がちょうどよく収まるサイズのものを選び、大きすぎるものを選ばないことがポイントです。

また、収納の際には種類別だけでなく、サイズ別にも分けること。　リップペンシルは口紅と一緒に収納している女子、結構多いですよね。　でも、一度発想を変えて、マスカラ、アイライナーなどと一緒に収納してみて。　意外とすっきりまとまります。

「でも気が付くといつの間にかメイク道具が増えていて…」「使うものはいつも決まっているし…」

いつも決まっている？　それならば！

賢い女子の皆さん。　自分が使うメイク道具がいつも同じなら、引き出しパレット、に切り替えてみませんか？

その際選ぶ引き出しパレットは、写真のように、

これらの点に気をつければ、パレットはそれ自体が充実したメイク収納庫。引き出しパレットにコンパクトにすべてがまとまっている女性、なんだかかっこいいですよね＾＾

「メイク(化粧品)道具の収納方法でスッキリさせる4つのアイデア」いかがでしたか？いつの間にか増えてしまうメイク道具。

でも新しいメイク道具が増えるたびに、「収納はどうしようかな？」と考えるようにしましょう。　そう、いけてる女子は先を考えるのです。

顔だけでなく、鏡周りもきれいな女子、目指しましょう！