アイメイクで一重だけどデカ目になりたい女子「自然にパッチリした目になりた~い」
「不自然はいや」
あなたに合うのはどんなタイプのアイメイク? 一重さん、全員集合♪
一重まぶたに悩む女子、憧れのパッチリお目目、こうしてゲットしましょう。
アイメイク 一重 定番はアイプチで見直してみませんか。
アイメイク 一重 定番はアイプチで見直してみませんか。目元を確実にパッチリさせたい、といえばやっぱりアイプチ。 一重女子の間では、定番のアイテムではないでしょうか。
「でも、アイプチはバレやすくない?」
確かに。 でも、現在では自然な仕上がりになるアイプチもたくさん。 あまり安いアイプチは、美容成分も含まれていないので、デリケートなまぶたのトラブルを引き起こしかねませんから、控えたほうがよさそうです。
さて、バレない工夫ですが、第一は、テカらないタイプのアイプチを選ぶこと。
次に、瞼をぴったりとくっつけ過ぎないこと。
アイプチはどうしても多少光ってしまいますから、そのままアイシャドウを乗せるのではなく、フェイスパウダー、ファンデーションなどをつけてテカりを押さえるのがポイント。 こうすることで自然な仕上がりに。
さらに夏場は、ウオータープルーフタイプのアイプチを使いましょ。 額からの汗はまぶたに溜まりやすいので注意してね。
アイメイク 一重 忙しい女子オススメ! 簡単なアイテープ。
アイメイク 一重 忙しい女子オススメ! 簡単なアイテープ。アイプチより、もっと簡単なアイテープ。 二重にしたいラインにテープを張って出来上がり♪ 細かい事が苦手な女子にも嬉しい手軽さ。
でもアイプチ同様、現在ではいろいろなタイプのアイテープがありますね。
幅の広い物から狭いもの。
幅が広いタイプのアイテープは二重の幅を広くしたい人にオススメ。 形も様々なものがあります。
画像は3ミリ幅のテープです。 目がとってもパッチリするのが分かりますね。
さて、アイテープを上手にはるコツは?
- 自分の目に合わせて大きさをカットする
- ちゃんとした位置に付くまでやり直す(気楽にやり直せるってうれしい^^)
「デメリットはないの? テープなのでバレやすいんじゃ?」
昔のアイテープと違って、テカりにくくなっています。 アイテープを貼ったら、上からアイシャドウを乗せて、自然な仕上がりにしましょう。
「テープの端が浮いてくるって、聞いたことがある」
面倒でも、テープの端はアイプチ用のノリをちょっとだけつけて、固定するようにしましょう。 こうすることによって長い時間アイテープを保つことが出来ますよ。
アイメイク 一重 目元の立体感を出す。
アイメイク 一重 目元の立体感を出す。一重まぶた女子の一番のお悩み。
- せっかく引いたアイラインが見えない。
- アイシャドウ、綺麗に塗っても目の中に埋もれてしまう。
ホント、この悩みにつきますよね。
でも立体感ってどうやってだすの??そこで、それを逆手に取ってみましょう。
この際、目の中に埋もれてしまうアイラインやアイシャドウに重点を置くのではなく、別の部分に重点を置いてみるのです。 名付けて目元の立体作戦!
まず、目の立体感を出すために、瞼にはライトなシャドウを乗せましょう。 盛り上がっている部分は、光が当たって色が薄くなる、という立体の原理です。
次に、眉のすぐ下、鼻寄りの部分に、シャドウを入れます。 こうすることによって目元に彫の深い、立体的な影ができ、目鼻立ちのしっかりとしたアイメイクになるのです。
アイメイク 一重 メザイクを使ってみる。
アイメイク 一重 メザイクを使ってみる。最近、一重女子の間で人気なメザイク。
メザイクはアイテープよりもっと細いストレッチファイバー。 二重にしたいラインにファイバーを貼って二重瞼を作ります。
でも細いので慣れるまでつけるのが大変なのが難点。 このストレッチファイバー、極細粘着繊維ですのでそのまままぶたに張り付きます。
それでも難しく感じる人はアイプチを軽く塗って固定するようにするとやりやすいですね。 うまくまぶたに付いたら、余ったファイバーをカットして出来上がりです。
細いファイバーですから、とても目立ちにくい! 他にもメリットとして、
- ウオータープルーフで、水や汗に強い。
- お肌に優しい
- メイクがしやすい
という利点があります。 イイ事いっぱい♪ まだ試したことのない女子はぜひ使ってみてね。
アイメイク 一重 だけどデカ目になりたい女子必見!4つの方法/まとめ
アイメイク 一重 だけどデカ目になりたい女子必見!4つの方法いかがでしたか?あなたが一番やりやすいと思った方法を選んで毎日実行! 慣れるほどに自然な仕上がりになりますよ。
- アイメイク 一重 定番はアイプチで見直してみませんか。
- アイメイク 一重 忙しい女子オススメ! 簡単なアイテープ。
- アイメイク 一重 目元の立体感を出す。
- アイメイク 一重 メザイクを使ってみる。
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