コート コーデ♡チェスターコートで休日カジュアル
|
チェスターコートも万能コートとして定番♪
フォーマルなデザインなのに、ジーンズやレギンスとコーデ出来ちゃう優れものアウターですね。
シンプルなニットと白のパンツ。 ショートブーツを履いてカジュアルに着こなしたら - さあ、羽織ってみましょう、ネイビーのチェスターコート。 カジュアルさの中に、落ち着きが見えてくるファッションです。
「PTAの集まりや、初めてのお宅を訪問する時などカジュアルすぎてもフォーマルすぎてもいけないシーンで活躍しそうなコーディネートですね。 色はグレーやベージュもおすすめです。」
「パンツとショートブーツですから、長距離を歩く場合もこのコーデなら楽チンです。」
チェスターコートで落ち着いた大人カジュアルを目指すコーデはこちらでチェック
チェスターコート 着こなし 4選!キッチリ♪スマートな女子になる
コート コーデ♡スタンドカラーコートって、色んな種類があるんだね
|
「スタンドカラーコートとは、襟の立ったコートの事。」
「なるほどね。 ハイネックみたいになっているアウターのことね。」
ちょっと待って、確かにそうなんですけど、スタンドカラーコート、可愛いデザインがたくさんあるんですヨ♡
ショート丈の物もあれば、ダウンの入ったもの、ひもでウエストのラインをキュッとできる物、等々…
「スタンドカラーコートは、襟を立てて着るのももちろんですけど、襟を立てずに開いて着ることも出来ますよね。 1着で、2着分の印象が可能なんですよ。 ファッションを追求する女子なら 着こなしアイディアがどんどん浮かんでしまうコートです。」
そうなんだ~♪ スタンドカラーコートをチェックしたい女子はこちら
【スタンドカラーコート】レディース 暖かスタイリッシュコート4選
コート コーデ♡スーツに合うコートはトレンチ以外にもある!
|
トレンチコートもいいけれど、たまには違ったコートをスーツに合わせてみませんか?
メンズと違ってレディースの場合、スーツに合わせられるコートはたくさんありますよね。 男性のスーツに合うコートと言えば そのほとんどがトレンチコート、男性がまさか、ダウンコートをスーツのアウターとして着るわけにはいきません。 なぜかカジュアルになってしまいます。 (ほんと、なぜなんでしょう??)
そこで! 女性の皆様! レディースならではの特権、スーツに色々なコートを合わせてみましょう! →【スーツ コート レディース】脱!、トレンチマンネリ!通勤コーデ4つ
秋冬の通勤、素敵に暖かくコーデ♡
コート コーデ♡温かく、エレガント。ダウンコートのお出かけコーデ
|
黒のダウンコート。 ダウンコートもカジュアルコーデ出来ちゃう万能コートですね。 ジーンズやレギンスとコーディネートするのは定番中の定番。
そのダウンコート、あえてエレガントに着こなしてみませんか?
「つまり、逆の発想ですよね。 ダウンコートでカジュアルを装いながら、実はフォーマル感を出す。 白のミニワンピと白のアクセサリー、上品なインナーで仕上げてみましょう。」
「黒のコートに、黒のバッグをコーディネートしているところも上品に見えるポイントですね。 色の違うバッグ、例えばデニムのバッグを持ってしまうと、全く違うスタイルになります。」
「インナーはAラインを意識したワンピースがオススメです。 素材そのものは綿のプリント柄など、カジュアルなものでOK. また、チュニックとタイトジーンズのコーデでもいいですね。」
今日はママ友とホテルのアフタヌーンティ♪ - そんな時はさりげなくオシャレにキメたいですネ^^
コート コーデ♡可愛い&大人の落ち着き♪レディースアウター10種類/まとめ
【コート コーデ】可愛い&大人の落ち着き♪レディースアウター10選 いかがでしたか?
- コート コーデ♡どんな色ともコーデ出来ちゃう黒コート
- コート コーデ♡ロングコートをふわっと着こなす
- コート コーデ♡モッズコートも大人女性の味方
- コート コーデ♡ファーコートはもっと着こなしてほしいアウター
- コート コーデ♡トレンチコートは、コートのクラシック
- コート コーデ♡トレンチコートのベルトの結び方
- コート コーデ♡チェスターコートで休日カジュアル
- コート コーデ♡スタンドカラーコートって、色んな種類があるんだね
- コート コーデ♡スーツに合うコートはトレンチ以外にもある!
- コート コーデ♡温かく、エレガント。ダウンコートのお出かけコーデ
レディースのコートは、種類がたくさん♪ 一見フォーマルな物でもパンツとコーデすれば休日のカジュアルコーデになっちゃう。 ダッフルコートやダウンコートも、通勤用として大活躍。 秋冬のファッションは、スカーフなどの小物ともコーデ出来るし、色々な着こなしを試してみてね!
コメント
[…] […]
[…] […]
[…] […]