ベンジャミンフランクリン効果って何?頼み事?恋愛で使えるの?
「好きな人なんだから自分の用事は頼むことなんてしなく、自分で解決できるようにするでしょ普通!」「えっ!違うの?」確かにそう思いますよね。
今回で恋愛心理学講座も5回目、前回の4回目はユーモアのセンス(プレイフルネス)についてお話ししました。
今回はベンジャミンフランクリン効果を恋愛に応用することについて詳しく説明していきます。
ベンジャミンフランクリン効果とは?恋愛心理学講座5
ベンジャミンフランクリン効果についてご紹介いたします。あなた理解して欲しいです。
なぜなら人は親切をしてあげる行動は相手のことが好きだだからとゆうことだからです。
- 詳しくゆうとベンジャミンフランクリン大統領が「親切にするとゆうことは、その人のことが好きだとゆうことだ」と提唱したことからこの名前になりました。
- これを逆手にとってベンジャミンフランクリンは議会内で仲のあまり良くない相手に借りものをお願いしたりしていました。そうそうするとベンジャミンフランクリンに対する態度が優しく親切になっていったのです。
これらがベンジャミンフランクリン効果についてのご紹介でした。ご理解いただけたでしょうか?
ベンジャミンフランクリン効果で好きになる効果があるの?恋愛心理学講座5
ベンジャミンフランクリン効果で好きになる効果があるってしてました?
理由は普通恋愛心理としては好きな人にいろいろしてあげるのが恋愛とあなたは思っているとおもいます。
そうではなく発想の転換で自分の好きな人に自分を好きになってもらうようにお世話してもらうことをいいます。なぜこのようなことが起こるかとゆうと人は好きでもな人に親切をした行動に対して食い違いが起こると感情を変えるとゆうことが起こるからです。(認知的不協和)がおこります。「相手を助けたのは相手のことが好きとゆうこと(好意を持っている)」とゆうことがいえるからです。
まとめるとベンジャミンフランクリン効果で好きになる効果のロジックが把握できたと思います。お分かりいただけだしょう。