パーマ 種類 4 エアウエーブ
約50℃でかける優しいパーマ。 低温でかけるからやけどの心配が少なく、根元からしっかりかけられるのがポイント。 仕上がりはふんわり。 一般のコールドパーマでは出しにくかったふんわり感を出すのにピッタリ。(コールドパーマでは乾かすとふんわりパーマがなくなってしまう)
エアウエーブ仕上げ
パーマ 種類 5 水パーマ
ナノスチームを使用してかけるパーマ。 髪の内部まで水分を届け、アルカリ性の薬液を多用せずパーマをかけます。 水の粒子0.3ナノメートル。 キューティクルの隙間は15~18ナノメートル。 小さな粒子だから、髪の内部まで蒸気が入り込めるのです。 髪へのダメージが少なくて済みます。
水パーマ仕上げ
パーマ 種類 6 コスメパーマ
化粧品登録されたパーマ剤を用いてかけるコスメパーマ。 ダメージが少なく、カラーと同日施術が可能。 また、パーマ独特のアンモニア臭もありません。 (一般のパーマは医薬部外品登録。 強めのパーマを希望する人、髪質の太くてかたい人はコールドパーマのほうがいいかも。)
コスメパーマ仕上げ